兼六ホームで風通しのよいマイホームを建てる

昨今の住宅の主流は、気密性・断熱性の高い建物となっています。そのため、昔の日本の住まいのように家の中を風邪が通り抜ける住まいというのは減少傾向にあります。気密性や断熱性の高い住まいは快適ですし、24時間換気システムの普及によって空気もいつもきれいです。
とは言っても、外気を取り入れたい、家の中の空気を一旦入れ替えたいというシーンはありますし、風が通りやすい住まいであれば湿気のコントロールもできます。しかし、風通しというのは案外難しいものです。窓があれば風が通るというわけではないからです。
窓があっても、風が入ってこなければ無意味となってしまうので、そこは設計・建築のプロフェッショナルにお願いすることとなります。兼六ホームは、理想のマイホーム造り・お客様の立場に立った住まいをコンセプトにしている会社です。
風通しのよいマイホームにこだわるのであれば、兼六ホームの見学会やモデルルームに行ってみるとスタッフが丁寧に話を聞いてくれます。その上で、窓の配置や間取りなどの点でプロのアドバイスを受けることができます。もちろん、風通しがいいことに加えてその他のこだわりポイントや希望もあるはずですから、それぞれの想いを120パーセント反映させたマイホーム造りのために何度でも打ち合わせを重ねるのが兼六ホームの基本姿勢です。
兼六ホームでは設計から建築と全ての工程を自社一貫施工で行っていますので、安心して基礎から完成まで家造りをお任せすることができる会社です。