2015年 06月 22日
環境とエコを考える兼六土地建物 |
こんにちは。兼六土地建物で一戸建てを購入しようと思っている夫婦です。今回は夫が書きます。
今回は一戸建ての事ではなく、兼六土地建物が行っているリフォーム事業について紹介したいと思います。
住宅づくりの工法などがどんどん新しくなっているのは知っていましたが、リフォームまで新しくなっているとは思いませんでした。
兼六土地建物の注文住宅やリフォームを見たり、兼六ホームの分譲住宅を見たりしているので、だんだん住宅全般の知識が身についてきた気がします。
他の会社のリフォームのことも調べるようになりましたし、用がないのに賃貸物件の情報を見ることもあります。
間取り図の見方を覚えてしまうと物件を調べるのがすごく楽しくなりました。
さて、記事のタイトルにもした最新のリフォームのことです。
リフォームはお客さんのニーズに合わせて色々なメニューを取り入れることが可能です。
傷んだところを直すだけではなく、普通に使えていたところをさらに便利にするというリフォームもあります。
生活の拠点になる自宅なので、便利になるならそうするに越したことはないです。
たとえば廊下に手すりをつけて、お年寄りと一緒に住んでいても移動しやすくしたり、ちょっとした段差をフラットにしたり、とバリアフリーにつながるリフォームメニューまで存在します。二世帯住宅の家庭にピッタリです。
また、床暖房を取り入れることも可能です。これは兼六土地建物にあるメニューなのですが、給湯器を設備に取り入れて、その給湯器が水を温める余熱を使って床暖房を行うそうです。熱を無駄に使っていないのでエコにもつながりますし、とても画期的なメニューだと思います。
今後も現れるだろう最新のリフォームは、環境とエコを考えたものが増えると予想しています。
by kenroku6
| 2015-06-22 18:01